技術―水道―公共機関―水道局 - [地理]地理

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地理学のうち、系統地理学(自然地理学と人文地理学)と地誌学を取り扱います。

技術―水道―公共機関―水道局

水道局とは

水道局の定義・意味・意義

水道局とは、市町村などの地方公共団体が水道事業を独立採算制で経営するための地方公営企業です。

ただし、水道部とされている場合もあります。

地方公営企業とは、公共性の高い水道事業、自動車運送事業、鉄道事業、電気事業、ガス事業などの事業を地方公共団体が経営する企業をいいます。

 

水道事業は、水道法という法律により、原則として市町村などの地方公共団体が経営します。

水道
(事業の認可及び経営主体)
第六条  …
 水道事業は、原則として市町村が経営するものとし、市町村以外の者は、給しようとする区域をその区域に含む市町村の同意を得た場合に限り、水道事業を経営することができるものとする。

 

ただし、水道事業の経営は、地方公営企業法という法律によって、事業に必要な経費は、その経営に伴う収入をもって充てることと定められ、独立採算制によることとされています。

つまり、経営に必要な費用はすべて水道料金収入でまかなわれ、税金は使用されません。

 

水道局の趣旨・目的・機能・役割

水道事業は非常に公共性の高い事業ですので、市町村などの地方公共団体が経営するものとされています。

しかし、同時に、水道事業は合理的、効率的に実施する必要があり、独立採算制による企業での経営が望ましいとされています。

そこで、公益性と合理性・効率をともに達成するために、地方公営企業による経営が行なわれているわけです。

 


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