工芸作物―繊維作物―綿花 - [地理]地理

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地理学のうち、系統地理学(自然地理学と人文地理学)と地誌学を取り扱います。



工芸作物―繊維作物―綿花

綿花とは 【raw cotton

綿花の定義・意味・意義

綿花とは、「ワタ」という植物の種を包む繊毛から取った白い繊維です。

なお、綿花を精製したものが木綿です。

つまり、綿花(raw cotton)は木綿(cotton)の材料となります。

綿花の利用・活用・用途

木綿の原料

綿花は主に木綿の原料として利用されています。

木綿はもっとも消費量が多い繊維です。

綿花の植生

気候

綿花は生育期は高温多雨、収穫期は乾燥する気候に適しています。

土壌

綿花は排のよい肥沃な砂質土壌に適しています。

綿花の主要産地・生産地・生産国

綿花の主な生産国は次のとおりです。

  1. 中国
  2. インドインド綿として有名
  3. アメリカ…コットンベルトが有名
  4. パキスタン
  5. ブラジル
  6. ウズベキスタン中央アジア

綿花の位置づけ・体系(上位概念)

繊維作物の一種

綿花は工芸作物のうちの繊維作物の一種です。

なお、工芸作物は次の9つの種類に分類されます。

  • 繊維作物
    • 綿花、イグサ、ジュート、桑など
  • 糖料作物
    • サトウキビ、テンサイ、ビートなど
  • 澱粉作物
    • 片栗など
  • 油脂作物
    • ゴマ、菜種(ナタネ。菜の花)、ヒマワリ、落花生、オリーブなど
  • 嗜好作物
    • 茶、コーヒー、カカオ、サトウキビ、タバコ、ホップなど
  • 香辛作物
    • コショウ、ワサビ、生姜など
  • 薬用作物
    • 朝鮮人参、ジギタリス、ケシなど
  • 染料作物
    • 藍、紅花など
  • ゴム作物
    • パラゴムなど



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