[地理]地理

地理学のうち、系統地理学(自然地理学と人文地理学)と地誌学を取り扱います。


道路


道路とは 【road

道路の定義・意味など

道路(どうろ)とは、人や車両交通のために設けた地上の通路(広辞苑第六版)をいうが、道路交通法の定義によれば、道路法第二条第一項 に規定する道路、道路運送法第二条第八項 に規定する自動車道及び一般交通の用に供するその他の場所をいう(道路交通法第2条1号)。

道路交通
(定義)
第二条  この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
 道路 道路法 (昭和二十七年法律第百八十号)第二条第一項 に規定する道路、道路運送法 (昭和二十六年法律第百八十三号)第二条第八項 に規定する自動車道及び一般交通の用に供するその他の場所をいう。

道路・道路網の位置づけ・体系(上位概念)

陸上交通機関の一要素

一般に、交通を媒介する交通機関には、交通手段(運搬具・交通具)、交通路(ないしは交通網)、エネルギーの3つが必要であるといわれている。

とすれば、道路は陸上交通における交通路ということになる。

 

道路の目的・役割・意義・機能・作用など

道路は他の交通機関とは異なり、以下のとおり、交通機能以外にも多様な機能をもつ。

小学館『日本大百科全書』

  • 交通機能
  • 都市における重要なオープンスペース(空間)
    • 景観
    • 防災
    • 下水道・電気などの施設の収容
    • 地下

交通機能

道路は高速自動車国道などの幹線道路から身の回りの道路まで一貫したネットワーク(=道路網)をもち、他の交通機関にはない普遍性(ドア・ツー・ドア)という特性をもつ。

この点において、末端においては道路に依存し、積み換えなどの過程を伴う他の交通機関と決定的な差異がある。

さらに、このような道路のネットワークは、自動車のもつ機動性、随時性などの特性とあいまって高度な可動性を求める日本の社会経済の要請にこたえている。

小学館『日本大百科全書』

道路の歴史・沿革・由来・起源・経緯など

世界

近代道路は、19世紀初頭に、イギリスのマカダムによって考案された砕石歩道道路から始まったといわれている。

 



現在のページのサイトにおける位置づけ

 現在のページが属するカテゴリ内のページ一覧[全 12 ページ]

  1. 自動車交通
  2. 道路
  3. 道路―分類
  4. 道路―分類―国道
  5. 道路―分類―国道―高速道路―高速自動車国道
  6. 道路―分類―国道―一般国道
  7. 道路―分類―国道―一般国道―分類―直轄国道
  8. 道路―分類―国道―一般国道―分類―補助国道
  9. 道路―分類―街道(近代前の道路)
  10. 道路―舗装
  11. 構造物―橋(橋梁)
  12. 構造物―橋(橋梁)―具体例―関門橋

 現在のページが属するカテゴリのサイトにおける位置づけ



プライバシーポリシー